イスラエル:ガザのキリスト教徒のクリスマス祝典参加を禁止(1)
2019年12月14日付 al-Quds al-Arabi紙


◼︎イスラエルは、ガザのキリスト教徒がベツレヘムとエルサレムにおけるクリスマスの祝典に参加することを禁止する

【ガザ:本紙】

イスラエル占領当局は、ガザ地区に居住しているキリスト教徒の市民に対して、(ベツレヘムの)聖誕教会と占領下にあるエルサレムの諸教会におけるクリスマスの祝典への参加許可を取り消す制裁を課した。

これらの制裁措置の発表は、パレスチナ占領地政府活動調整官カミール・アブー・ルクン将軍によってなされた。同調整官が述べたところによると、占領当局は、クリスマスの祝典期間中、ガザ地区に住むキリスト教徒の市民が、ベツレヘムと占領下のエルサレムにある聖地を訪問することを禁止する。

同調整官は、キリスト教徒らが総保安庁より承認を得たことへの反対が、禁止決定の理由であると主張した。

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(翻訳者:高井 万希)
(記事ID:48251)