エジプト:アズハル大学がシナイ半島で学生向けのフィールドトリップを企画
2025年12月22日付 al-Quds al-Arabi 紙


■アズハル大学は「エジプトのために」の学生に向けて、シナイ半島で国家プロジェクトを紹介するフィールドトリップを企画

【カイロ:本紙】

アズハル大学の学生福祉総務局は、エジプトの大学の学生に愛すべきシナイの地を訪問させるというアブドゥルファッターフ・スィースィー共和国大統領の指示に従い、人民防衛・軍事当局と協力し、アズハル大学の学生グループ(「エジプトのために」の学生コミュニティ)のシナイ訪問を実施した。訪問は4日間にわたって行われ、アズハル大学のサラーマ・ダーウード学長のほか、教育・学生担当副学長を務めるサイイド・バクリー博士の後援の下で行われた。

アズハル大学の教育・学生担当副学長であるサイイド・バクリー博士は、「エジプトのために」の学生代表団によるシナイの地への訪問は、学生にシナイ半島で実施されている国家プロジェクトを紹介し、包括的な開発の実現に向けた国家の取り組みについて学ばせるためのものだと述べた。さらに、軍事関連施設を訪問し、栄光ある十月戦争における軍の英雄的行為について学ぶことも含まれており、国民としての意識を育み、帰属意識と忠誠心を強化することに資する総合的な教育・訓練プログラムの一環であるとした。

バクリー氏はまた、「エジプトのために」の学生グループには大学の首脳陣や執行部門の幹部からなる代表団が同行していたと明らかにした。その中には、アズハル大学のムハンマド・アブドゥルハーリク事務総長、アズハル大学学生福祉総務局局長のアフマド・キシュク博士、アズハル大学軍事教育局局長のハーズィム・サイイド・イマーム大佐、アズハル大学女子部国民教育局局長のマフムード・フアード大佐、大学学生活動総括コーディネーターのサーミフ・シャルキー博士、学術活動コーディネーターのターハー・アブドゥルマアブード博士、スポーツ活動コーディネーターのアフマド・サーミー博士、社会活動コーディネーターのアブドゥッラフマーン・アシュラフ博士、女子学生福祉室長のナーディヤ・アブドゥルハミード氏、学生グループ担当部長のムスタファー・シャッハート氏、経理部長のヒシャーム・サラーフ氏が含まれた。

(後略)

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( 翻訳者:植木征司 )
( 記事ID:61870 )