■プロジェクト「シャムル」がアレッポ県、ヒムス県、ハマー県、タルトゥース県で対話を再開
【シリア国営通信:各県】
バールキーヤ慈善協会会長でありエンジニアのアフマド・アッバース氏は、「このセッションは、地方の小規模(慈善)団体の活動を容易にさせるより柔軟な法律を考案するために、それらの活動を妨げている問題についての協議に向けた扉を開くものである」と述べた。
一方「スィンディヤーン協会」のエンジニアであるダラール・アッバース氏は、「このセッションは、他の協会と面会し、環境保護と持続可能な開発におけるスィンディヤーン協会のメッセージを伝え、それを広め、他の協会とこの目標を共有するための良い機会である」と述べた。
ファダーコミュニティ開発協会のギンワ・アフマド氏は、これらのセッションのなかに、各協会のビジョンを伝え、各協会が互いに協働して地方・都市と県全体にわたって役立つ成果を生み出すための機会を見出した。
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