シリア:2025年度国家予算案をめぐる議論(3)

2024年10月06日付 al-Watan 紙

■財務相の留保は「専門性に基づく自然な対応」…賃上げは1~2か月以内に決定を、50~100%が目安

【ダマスカス:本紙】

財務省によると、経済委員会は2025年度国家予算案を審議中で、議論の焦点は投資部門とその構成要素、ならびに実質指標に置かれている。国家予算における想定為替レートは、2024年度の1米ドル=11,500シリアポンドから2025年度案では13,500シリアポンドへと約17%引き上げられ、これを前提に、投資配分総額は6,800億シリアポンドから約1兆1,100億シリアポンドへと約63%増加する。

同委員会は、自立の原則と国内資源の最適活用に立脚し、エネルギー・農業・工業分野を軸に国内生産の強化と拡大を掲げる2025年投資予算のマクロ像を歓迎したとしている。

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翻訳者:国際メディア情報センター
記事ID:61130